- お支払いケース
- 補償内容
- 保険料例
- 引受条件
- お申込方法
お支払いケース
ケース
①
家族で大阪に行くため、
搭乗券を購入したが、発熱し通院、
旅行はキャンセルに、、、
東京都在住 30代 家族3人
1か月前に大阪に行くため搭乗券を購入。出発日の前日、子どもが高熱で体調不良。当日も熱が下がらす、通院。旅行はキャンセルに、、、
出発日にキャンセル の連絡ができず、
100%のキャンセル料が発生
「チケットガード保険」加入の場合
保険金 30,000 円(※2)
ケース
②
段差につまずき、腕を骨折したため、搭乗券をキャンセル
福岡県在住 60代 女性
夫婦でヨーロッパに行くため搭乗券を購入。出発日の1週間前に段差につまずき、腕を骨折。
出発日を含め、5日間入院することになり、搭乗券をキャンセルすることになった。
出発日にキャンセルの連絡をしたが、
70%のキャンセル料が発生
キャンセル料(※1)
2名合計 140,000 円
「チケットガード保険」加入の場合
保険金 140,000 円(※2)
ケース
③
雪で新幹線が運休してしまい、
東京まで向かうことができず、
搭乗券をキャンセル
新潟県在住 40代 家族4人
3か月前にシンガポールに行くため搭乗券を購入。出発日当日、雪で東京行の新幹線が運休となり、シンガポール行きの航空機に乗れず、シンガポール行きはキャンセルすることに、、、
出発日にキャンセルの連絡をしたが、
80%のキャンセル料が発生
キャンセル料(※1)
4名合計 256,000 円
「チケットガード保険」加入の場合
保険金 256,000 円(※2)
ケース
④
友人2人で東京に行くため、搭乗券を購入したが、
母親の入院により、
2人とも搭乗券をキャンセル
大阪府在住 20代 友人2人
3週間前に友人2人で東京に行くため、搭乗券を購入。出発日の3日前にAさんの母親が病気を発症し、7日間入院することになった。Aさんは搭乗券をキャンセル。また、一緒に行く予定だったBさんも搭乗券をキャンセルすることにした。
出発日にキャンセルの連絡をしたが、
90%のキャンセル料が発生
「チケットガード保険」加入の場合
保険金
Aさん7,200 円(※2)
Bさん7,200 円(※2)
- ※1 キャンセル料とは搭乗を中止したことにより、取消料、違約料、旅行業務取扱料、その他の名目において、航空会社、旅行業者等との契約上払戻しを受けられない費用またはこれから支払うことを必要とする費用をいいます。
- ※2 全ての場合において保険金をお支払するものではありません。お支払事由に該当しない場合には本保険のお支払の対象とはなりません。
- ※3 上記事例は全て架空のケースです。
- ※1 キャンセル料とは搭乗を中止したことにより、取消料、違約料、旅行業務取扱料、その他の名目において、航空会社、旅行業者等との契約上払戻しを受けられない費用またはこれから支払うことを必要とする費用をいいます。
- ※2 全ての場合において保険金をお支払するものではありません。お支払事由に該当しない場合には本保険のお支払の対象とはなりません。
- ※3 上記事例は全て架空のケースです。
補償内容
※以下は2025年2月4日以降にお申込みいただいた方に適用されます。
- (*1) 他の病院または診療所に移転した場合は、移転のために必要とした期間は入院中とみなします。ただし、その移転について治療のため医師が必要と認めた場合に限ります。
- (*2) 配偶者には、事実上ないし社会通念上の配偶者と認められる者(内縁関係にある者)も含みます。(「内縁」とは、婚姻意思をもって同居し、実質的には夫婦同様の共同生活を送っているが、法の定める婚姻の届け出をしていないため法律的には婚姻として取り扱われない「事実上の夫婦関係」をさします。)ただし、事由発生日からその日を含めて30日以内に記名被保険者が婚姻の届出をした場合には、その配偶者を保険事故発生時においても配偶者であったものとみなします。
- (*3) 記名被保険者の搭乗している航空機もしくは船舶が行方不明となった場合または遭難した場合において、その航空機もしくは船舶が行方不明となった日または遭難した日から搭乗日当日までに記名被保険者が発見されないときは、その航空機もしくは船舶が行方不明となった日または遭難した日に、記名被保険者が死亡したものと推定します。
- (*4) 「3親等」等の続柄は、事由が生じた時点におけるものをいいます。
- (*5) 航空機、船舶、車両等の交通機関のうち運行時刻が定められているものをさします。
- (*6) 気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象をいいます。
- (*7) 台風、せん風、暴風、暴風雨等によって生じた事故をいいます。ただし、こう水、高潮等によって生じた事故を除きます。
- (*8) 台風、暴風雨、豪雨等によるこう水・融雪こう水・高潮・土砂崩れ等によって生じた事故をいいます。
- (*9) 滅失、汚損、破損等をいい、消防または避難に必要な処置によって家屋または家財について生じた損害を含みます。
- (*10)勤務先の出張命令者の命令による、日本国を起点とする日本国外への業務出張をいい、日本を出国してから帰国するまでの期間が最大3ヶ月以下のものをいいます。
- (*11)勤務先の出張命令者の命令による、宿泊施設への宿泊を伴う勤務先の業務出張をいいます。
- (*12)記名被保険者が飼育する犬、猫、フェレットに限ります。
- (*13)搭乗日から遡って10日以内(搭乗日を含む)に、死亡・危篤・手術・入院となった場合をさします。
保険料例
※以下は2025年2月4日以降にお申込みいただいた方に適用されます。
-
保険金額(補償の上限)
5,000円
10,000円
30,000円
50,000円
80,000円
-
保険料
1,030円
1,350円
2,640円
3,930円
5,870円
-
保険金額(補償の上限)
100,000円
150,000円
200,000円
250,000円
300,000円
-
保険料
7,160円
10,390円
13,620円
16,850円
20,080円
※保険料はお一人様あたりの保険料となります。
例えば…
搭乗券代金
8万円
の場合
出発日
キャンセル連絡を
できなかった場合
旅行会社からの
返金額
0万円
+
チケットガード保険
に加入
保険金8万円
引受条件
- 「チケットガード保険」は、搭乗券を購入したご本人がお申込みください。 同行者の方やご家族の方は契約者になることができません。
- 代理店指定のWEBサイトおよび店舗以外で購入した搭乗券はこの保険の対象外となります。
- 1回の手続きで購入された複数人数分の搭乗券の一部について、この保険をお申込みいただくことはできません。必ず、同行者分を含めた購入人数分を申告ください。
- 「搭乗券代金」について(以下は特に重要な注意事項ですのでよくお読みください。)
- ・搭乗券代金の合計金額を申込画面の「購入搭乗券の合計金額」に入力ください。
- ・搭乗券代金の合計金額より高い金額を申告された場合でも、お支払いできる保険金は搭乗券の実際の購入金額が上限となりますのでご注意ください。
- ・搭乗券代金の合計金額より低い金額を申告された場合、ご申告の金額までしか保険金が支払われませんのでご注意ください。
・ご搭乗日を変更した場合、補償の対象となる「搭乗日」はご変更後の搭乗日となります。(元の搭乗日は補償の対象となりませんのでご注意ください。)
- ・搭乗日時を変更した場合、当社が補償する金額は当初購入した際の搭乗券の金額(元の保険金額)となります。変更手数料や再購入に要した差額等は補償の対象外となります。
- チケット購入完了後に取扱代理店から送信されるメールあるいは発行される「予約内容のお知らせ」は、保険金請求の際の必要書類となりますので必ず保管いただきますようお願いいたします。
- お申込みいただけるのは、日本発の往復便か日本発の搭乗券となります。
- 日時指定なしの搭乗券はお申込みいただけません。
- 本サイト経由でお申込みいただけるのは、搭乗券購入後120時間(5日間)以内、かつ最初の搭乗日までの日数が7日以上の場合です。
※「チケットガード保険」は、旅行キャンセル費用補償保険(搭乗等)のペットネームです。
※この画面に記載している内容は概要です。ご契約にあたっての必要な情報を全て記載しておりません。
保険金をお支払しない場合等、お客様にとって不利益となる事項やその他の注意事項がありますので、必ず「重要事項説明書」および「約款」をよくお読みください。