チケットガード「旅行キャンセル保険」 申し込んでいた旅行を当日キャンセルしても、キャンセル料k※1が保険金として戻ってきます!※2チケットガード「旅行キャンセル保険」 申し込んでいた旅行を当日キャンセルしても、キャンセル料k※1が保険金として戻ってきます!※2

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お見積り・お申込みはこちらお申込可能期間は旅行代金支払い日から5日間
かつ出発日までの残日数が7日間以上の場合です。

※旅行代金の一部または全額を支払った日のいずれか早い方から5日以内にお申込みください。

※以下の内容は2024年2月13日以降にお申込み頂いた方に適用されます。

お支払いケース

ケース①小さなお子さまを連れて旅行に行く予定が、発熱通院にて旅行をキャンセル

神奈川県在住 30代 家族3人

3か月前に北海道旅行を予約。出発前日、子どもが高熱で体調不良。当日も熱が下がらず、病院へ行ったところ、インフルエンザと診断され旅行をキャンセル。

出発日にキャンセルの連絡をしたが、
50%のキャンセル料(※1)が発生。

旅行代金 キャンセル料(※1)
150,000 75,000

「旅行キャンセル費用補償保険」
(補償割合50%)加入の場合

保険金 75,000円 (※2)

ケース②シニアの方が旅行前日、階段から落ちてしまい骨折をし旅行をキャンセル

大阪府在住 60代 女性

友人と二人でフランス旅行(5泊7日)を予約。旅行の前日、駅の階段から足を踏み外し、ケガで病院へ行くことに。全治1か月の骨折と診断され旅行をキャンセル。

出発日にキャンセルの連絡ができず、
100%のキャンセル料(※1)が発生。

旅行代金 キャンセル料(※1)
300,000 300,000

「旅行キャンセル費用補償保険」
(補償割合100%)加入の場合

保険金 300,000円 (※2)

ケース③台風で電車が運休してしまい、空港まで向かうことができず旅行をキャンセル

群馬県在住 40代 夫婦

夫婦2人で韓国旅行(3泊4日)を予約。出発当日、台風で電車が運休となり、代替交通機関がなく出発時刻に間に合わず、旅行をキャンセル。

出発日にキャンセルの連絡をしたが、
50%のキャンセル料(※1)が発生。

旅行代金 キャンセル料(※1)
200,000 100,000

「旅行キャンセル費用補償保険」
(補償割合50%)加入の場合

保険金 100,000円 (※2)

ケース④夫婦で旅行に行く予定が、夫の母親の入院により、旅行をキャンセル

愛知県在住 50代 夫婦

夫婦で旅行するため、イタリア旅行を予約したが、急遽、夫の母親が病気で入院することになり、旅行をキャンセル。

出発日にキャンセルの連絡をしたが、
100%のキャンセル料(※1)が発生。

旅行代金 キャンセル料(※1)
600,000 600,000

「旅行キャンセル費用補償保険」
(補償割合100%)加入の場合

保険金 600,000円 (※2)

  • ※1キャンセル料とは旅行最初の搭乗を中止した日以後に提供を受ける旅行サービスにおいて搭乗を中止したことにより、取消料、違約料、旅行業務取扱料その他の名目において、旅行業者、航空会社との契約上払戻しを受けられない費用またはこれから支払うことを必要とする費用をいいます。
  • ※2全ての場合において保険金をお支払するものではありません。お支払事由に該当しない場合には本保険のお支払の対象とはなりません。
  • 上記事例は全て架空のケースです。

補償内容

①旅行に行かれる方の病気・ケガによる入院・通院

●入院: 旅行に行かれる方が、傷害または疾病を直接の原因として、旅行最初の搭乗日当日に入院中(*1)であった場合もしくは旅行最初の搭乗日から遡って30日以内(搭乗日当日を含む)に継続して3日以上入院した場合
●通院: 旅行に行かれる方が、旅行最初の搭乗日当日に発病しもしくは発病していた疾病、または、旅行最初の搭乗日に被ったもしくは被っていた傷害により、旅行最初の搭乗日の前日、搭乗日当日または搭乗日の翌日に通院した場合

②ご家族の病気・ケガによる入院・通院

●入院: 旅行に行かれる方の配偶者(*2)または2親等の親族が疾病または傷害によって旅行最初の搭乗日当日に入院中であることにより、旅行に行かれる方による看護・介護が必要となったとき。
●通院: 旅行に行かれる方の、配偶者(*2)または2親等の親族が旅行最初の搭乗日に発病していた疾病または被っていた傷害により、当該親族が旅行最初の搭乗日前日、搭乗日当日または搭乗日翌日に通院した場合において、旅行に行かれる方による看護・介護が必要となったとき。

③旅行に行かれる方またはご親族の死亡

  • 旅行に行かれる方が保険責任期間内に死亡(*3)した場合
  • 旅行に行かれる方の配偶者または3親等(*4)以内の親族が保険責任期間内に死亡した場合

④当日の交通機関の運休・遅延

旅行に行かれる方が、旅行最初の搭乗日当日に搭乗を開始する空港、駅等へ向かう際に利用する公共交通機関(*5)に運休、欠航、または1時間以上の遅延が発生した場合

⑤火災・自然災害による家屋損壊等

保険責任期間内に、旅行に行かれる方の平時居住している家屋が、火災、落雷、破裂または爆発(*6)、 台風、せん風、暴風、暴風雨等の風災(*7)、ひょう災または豪雪、雪崩等の雪災、水災(*8)等により 家屋または家屋の一部が100万円以上の損害(*9)を受けた場合

⑥裁判員に選任された場合

旅行に行かれる方が、保険責任期間開始後に裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(平成16年法律第63号)に定める裁判員、または補充裁判員に選任され、参加予約した旅行期間中に裁判所へ出廷することになった場合

⑦急な宿泊出張

旅行に行かれる方が、勤務先の出張命令者の命令にしたがって勤務先業務のために、国外への業務出張(*10)または国内の宿泊を伴う業務出張(*11)をする場合で、旅行最初の搭乗日当日が業務出張の開始日から業務出張の終了日の間に含まれるとき。

⑧同じ保険契約での同伴者の事由(同伴者事由)

旅行に行かれる方のうちの1人が①から⑦までの事由により、旅行最初の搭乗日に搭乗できないことを直接の原因として、当該記名被保険者と同伴を予定していた他の記名被保険者も旅行最初の搭乗日に搭乗しなかった場合。ただし、当該事由で保険金が支払われるのは、事由が発生した方に同伴を予定していた方1名分までとします。   

⑨記名被保険者のペット(*12)の死亡・入院(*13)

ご契約により、特約が付帯されている場合があります。ご自身のご契約の特約については、ご契約成立後に発行される保険契約確認証をご確認ください。

  • (*1)他の病院または診療所に移転した場合は、移転のために必要とした期間は入院中とみなします。ただし、その移転について治療のため医師が必要と認めた場合に限ります。
  • (*2)配偶者には、事実上ないし社会通念上の配偶者と認められる者(内縁関係にある者)も含みます。(「内縁」とは、婚姻意志をもって同居し、実質的には夫婦同様の共同生活を送っているが、法の定める婚姻の届け出をしていないため法律的には婚姻として取り扱われない「事実上の夫婦関係」をさします。)ただし、事由発生日からその日を含めて30日以内に旅行に行かれる方が婚姻の届出をした場合には、その配偶者を保険事故発生時においても配偶者であったものとみなします。
  • (*3)旅行に行かれる方の搭乗している航空機もしくは船舶が行方不明となった場合または遭難した場合において、その航空機もしくは船舶が行方不明となった日または遭難した日から旅行最初の搭乗日当日までに旅行に行かれる方が発見されないときは、その航空機もしくは船舶が行方不明となった日または遭難した日に、旅行に行かれる方が死亡したものと推定します。
  • (*4)「3親等」等の続柄は、事由が生じた時点におけるものをいいます。
  • (*5)航空機、船舶、車両等の交通機関のうち運行時刻が定められているものをさします。
  • (*6)気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象をいいます。
  • (*7)台風、せん風、暴風、暴風雨等によって生じた事故をいいます。ただし、こう水、高潮等によって生じた事故を除きます。
  • (*8)台風、暴風雨、豪雨等によるこう水・融雪こう水・高潮・土砂崩れ等によって生じた事故をいいます。
  • (*9)滅失、汚損、破損等をいい、消防または避難に必要な処置によって家屋または家財について生じた損害を含みます。
  • (*10)勤務先の出張命令者の命令による、日本国を起点とする日本国外への業務出張をいい、日本を出国してから帰国するまでの期間が最大3ヶ月以下のものをいいます。
  • (*11)勤務先の出張命令者の命令による、宿泊施設への宿泊を伴う勤務先の業務出張をいいます。
  • (*12)記名被保険者が飼育する犬、猫、フェレットに限ります。
  • (*13)搭乗日から遡って10日以内(搭乗日を含む)に、死亡・危篤・手術・入院となった場合をさします。

保険料例

補償プラン100%

旅行代金 50,000円 100,000円 200,000円 500,000円
保険金額
(補償の上限)
50,000円 100,000円 200,000円 500,000円
保険料 2,370円 4,550円 8,920円 22,030円

補償プラン50%

旅行代金 50,000円 100,000円 200,000円 500,000円
保険金額
(補償の上限)
25,000円 50,000円 100,000円 250,000円
保険料 1,280円 2,370円 4,550円 11,110円

※保険料はお一人様あたりの保険料となります。

例えば…

旅行代金

20万円の場合

出発日
キャンセルの連絡を
した場合
旅行会社からの返金額
10万円
+ 「旅行キャンセル保険」に加入
補償プラン50%
保険金10万円
出発日
キャンセルの連絡を
しなかった場合
旅行会社からの返金額
0万円
+ 「旅行キャンセル保険」に加入
補償プラン100%
保険金20万円

ご利用にあたって

  1. 「旅行キャンセル保険」は、旅行業者、航空会社等に対し旅行代金を支払ったご本人がお申込みください。同行者の方やご家族の方は契約者になることはできません。
  2. 同一グループ内の一部の同行者にのみこの保険をお申込みいただくことはできません。必ず、同行者分を含めた全員分をお申込みください。
  3. 「旅行代金」について(以下は特に重要な注意事項ですのでよくお読みください。
    • 宿泊費・交通費・手数料等、旅行会社に支払った1人あたりの金額(消費税込)を入力してください。ただし、旅行保険の保険料は除きます。
    • 旅行代金を複数回に分けてお支払した場合でも、必ず旅行代金の全額をご入力ください。
    • 旅行代金の合計金額より高い保険金額でご契約された場合でも、お支払いできる保険金は実際のキャンセル料の金額となりますのでご注意ください。
    • 旅行代金の合計金額より低い金額でご契約された場合、保険金額の上限までしか保険金をお支払いできませんのでご注意ください。
    • ご出発日を変更した場合、補償の対象となる「出発日」はご変更後の出発日となります。(元の出発日は補償の対象となりませんのでご注意ください。)
    • 出発日や旅行代金等を変更した場合でも、当社が補償する金額(保険金額)は当初お申込みいただいた際の保険金額となります。また変更手数料や再購入に要した差額等は補償の対象外となります。
  4. 旅行申込み後に旅行業者等からメール送信あるいは発行される旅行を購入したことを確認できる予約確認書等(旅行代金の支払い明細が確認できるもの)は、保険金請求の際の必要書類となりますので必ず保管いただきますようお願いいたします。
  5. 本契約にお申込みいただけるのは、旅行代金の一部または全部を支払った日のいずれか早い方から5日以内、かつ旅行最初の搭乗日までの残日数が7日以上の場合にお申込みいただけます。それ以降のお申込みはできません。
  6. 本保険は旅行業者、航空会社等が提供する募集型企画旅行および受注型企画旅行等を対象にした保険です。航空券のみの予約、宿泊費用のみのご予約は本保険の対象とはなりません。

お申込方法

お申込みにあたってご用意いただくもの

旅行申込書

旅行お申し込み後に発行された書類

クレジットカード

保険料をお支払いになるにあたり必要

お申込み画面

旅行人数:旅行に行かれる人数を選択してください。 補償プラン:ご希望の補償プランを選択してください。 旅行者欄:旅行人数全員の氏名・旅行代金を入力し、再計算ボタンを押してください。 旅行内容:旅行会社より発行された旅行申込書の内容と相違ないように入力してください。 重要:旅行会社名に「--」と表示されている場合、支店名に「旅行会社名」「支店名」を入力してください。例)TG旅行社 品川支店

お申込者情報を入力してください。

保険料および旅行者名をご確認ください。 旅行内容をご確認ください。 お申込者情報をご確認ください。 ご確認事項をご確認ください。 カード決済画面に進みます。

  • 「旅行キャンセル保険」は、旅行キャンセル費用補償保険(企画旅行等)のペットネームです。
  • この画面に記載している内容は概要です。ご契約にあたっての必要な情報を全て記載しておりません。
    保険金をお支払しない場合等、お客様にとって不利益となる事項やその他の注意事項がありますので、お申込みにあたっては必ず「重要事項説明書」および「約款」をよくお読みください。

保険料のお見積りお申込み
下記項目をご入力

旅行代金
旅行人数

お見積り・お申込みはこちらお申込可能期間は旅行代金支払い日から5日間
かつ出発日までの残日数が7日間以上の場合です。

※旅行代金の一部または全額を支払った日のいずれか早い方から5日以内にお申込みください。