AWPチケットガード 海外旅行も 国内旅行も 病気・ケガ 当日の交通機関の運休・遅延 突然の旅行キャンセルでも キャンセル費用が戻ってくる AWPチケットガード

保険料のお見積

旅行代金

旅行人数

 旅行にいけなくなった時にキャンセル料※1が戻ってくる!

ケース1

ケース1

家族旅行に出発する日の朝、お子様の発熱で病院に行くことに...。
インフルエンザと診断され外出禁止になってしまった。

ケース3

ケース2

空港に行く電車が人身事故で3時間遅れ、飛行機に乗り遅れてしまった。

ケース2

ケース3

半年前から楽しみにしていた旅行だったけど、同居の父が急に入院することに
なってしまい旅行をキャンセル。

例えば、当日キャンセルでキャンセル料※1100%の場合でも・・・
旅行代金50万円
×
キャンセル料100%

50万円を補償※2
(上記は保険金額が50万円の場合のお支払例です)

保険料例「旅行キャンセル費用補償保険(企画旅行等)」保険料

補償プランについて

補償プランによって保険金額(当社が支払保険金の限度額)が変わります。
保険金額を旅行代金の50%に設定する「50%プラン」または100%に設定する「100%プラン」からお選びください。

保険料例 表 ※保険料はお一人様あたりの保険料となります。

 補償の対象となる主な事由

ご搭乗者の入院
入院※3・通院※4

ご搭乗者の
宿泊を伴う出張※5

当日の
交通機関の遅延※6

ご家族の入院※7・通院※4

ご搭乗者または
ご親族※8の死亡※9

同行者がこれらの理由で搭乗できず、
あなたも行けなかった場合※12

ご搭乗者のペット※10
死亡・入院※11

※1 キャンセル料とは旅行最初の搭乗を中止した日以後に提供を受ける旅行サービスについて搭乗を中止したことにより、取消料、違約料、旅行業務取扱料その他の名目において、旅行業者、航空会社等との契約上払い戻しを受けられない費用またはこれから支払うことを必要とする費用をいいます。
※2 全ての場合において保険金をお支払するものではありません。お支払事由に該当しない場合には本保険のお支払の対象とはなりません。
※3 旅行最初の搭乗日に入院期間がかかっている場合、もしくは搭乗日から遡って30日以内に3日以上入院した場合をさします。
※4 旅行最初の搭乗日またはその前後1日に医師の診察を受けた場合をさします。
※5 国内外への業務出張
※6 1時間以上の遅延または運休・欠航をさします。
※7 旅行最初の搭乗日に入院期間がかかっている場合をさします。
※8 配偶者または3親等以内の親族をさします。
※9 親族の場合、保険責任期間内に死亡した場合をさします。
※10 記名被保険者が飼育する犬、猫、フェレットに限ります。
※11 旅行最初の搭乗日から遡って10日以内(搭乗日を含む)に、死亡・危篤・手術・入院となった場合をさします。
※12 ペットの死亡・入院の場合を除きます。
※ 本記載は概要です。ご契約にあたっての必要な情報を全て記載しておりません。保険金をお支払しない場合等、お客様にとって不利益となる事項やその他注意事項がありますので、ご契約にあたっては必ず加入申込画面上に表示される「重要事項説明書」、および「約款」をよくお読みください。本記載は始期日が2024年2月13日以降のご契約の説明です。

 お客様の声

お客様の声1

同僚と3人で以前から一度行ってみたかった箱根の温泉 宿に1泊2日で行くことになっていたのですが、出発前日になってまさかのインフルエンザ発症!
少々の熱を押しても行きたい気持ちはありましたが、さすがにインフルエンザを同僚にうつしてしまっては大変なので、泣く泣く自分だけ旅行を辞退せざるを得ませんでした。
こんな不測の事態のために備えられる保険があれば、安心して旅行の計画を立てることができます。

お客様の声2

楽しみにしていた家族旅行。突然一本の電話がかかってきた。父が入院したということだった。今朝方、急に倒れたそうだ。そういえば最近元気がなかったかも、と思いながら病院へ急いだ。
父は横になりながらも私に笑顔を見せてくれた。大事に至らず本当によかった。もちろん旅行はキャンセル。でも、何より父が「落ち着いてから行くから大丈夫だよ!」と言ってくれたのが嬉しかった。「トリップキャンセル」っていう保険があるから安心だよ、って伝えなきゃ。

お客様の声3

結婚10周年の記念に夫婦水入らずでお祝いしようと、予約を取るのが難しい人気テーマパーク隣接のホテルを10ヶ月前から予約しました。
予算的にもかなり奮発したのですが、最近、同居の実父の具合が思わしくなく少々不安です。あまり考えたくないですが、実父が入院することにでもなったら医療費などの余計な出費もかかるでしょうから、万が一、宿泊をキャンセルしなければならなくなった場合でもキャンセル料が少しでも戻ってくるのは助かりますね。

 お申込みにあたってご用意頂くもの

旅行申込書

※お申込みにあたって内容をお間違いなく入力するためにお手元にご準備いただくものです。
(お申込みにあたってご提出いただく必要はございません。)

クレジットカード

 旅行に行けなくなったら(保険金のご請求方法)

手続きガイドをご参照ください。手続きガイドはこちら【1】

 ご契約の流れとご加入証

流れ1

お申込画面で必要事項の入力と保険料の確認

次
次
流れ2

クレジットカードで決済

次
次
流れ3

ご契約成立メール

 引受条件

  • トリップキャンセルは、旅行業者、航空会社等に対し旅行代金を支払ったご本人がお申込みください。同行者の方やご家族の方は契約者になることができません。
  • 同一グループ内の一部の同行者にのみこの保険をお申込みいただくことはできません。必ず、同行者分を含めた全員分をお申込みください。
  • 「旅行代金」について(以下は特に重要な注意事項ですのでよくお読みください。)
    • 宿泊費・交通費・手数料等、旅行会社に支払った1人あたりの金額(消費税込)を入力してください。ただし、旅行保険の保険料は除きます。
    • 旅行代金を複数回にわけてお支払した場合でも、必ず旅行代金の全額をご入力ください。
    • 旅行代金の合計金額より高い保険金額でご契約された場合でも、お支払いできる保険金は実際のキャンセル料の金額となりますのでご注意ください。
    • 旅行代金の合計金額より低い金額でご契約された場合、保険金額の上限までしか保険金をお支払いできませんのでご注意ください。
    • ご出発日を変更した場合、補償の対象となる「出発日」はご変更後の出発日となります。(元の出発日は補償の対象となりませんのでご注意ください。)
    • 出発日や旅行代金等を変更した場合でも、当社が補償する金額(保険金額)は当初お申込み頂いた際の保険金額となります。また変更手数料や再購入に要した差額等は補償の対象外となります。
  • 旅行申込み後に旅行業者等からメール送信あるいは発行される旅行を購入したことを確認できる予約確認書等(旅行代金の支払い明細が確認できるもの)は、保険金請求の際の必要書類となりますので必ず保管いただきますようお願いいたします。
  • 本保険にお申込みいただけるのは旅行代金の一部または全部を支払った日のいずれか早い方から5日以内、かつ旅行最初の搭乗日までの残日数が7日以上の場合にお申込みいただけます。それ以降のお申込みはできません。
  • 本保険は旅行業者、航空会社等が提供する募集型企画旅行および受注型企画旅行等を対象にした保険です。航空券のみの予約、宿泊費用のみのご予約は本保険の対象とはなりません。
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